熊本市議会 2018-03-09 平成30年第 1回議会運営委員会−03月09日-01号
泉氏は、昭和33年の生まれで、昭和59年に熊本大学医学部を卒業後、熊本中央病院勤務などを経て、現在は、下通り心身医療クリニック院長として、不登校、不安障害等の子供たちに対して、ソーシャルスキルトレーニングなどに取り組んでおられます。また、平成22年からは教育委員会委員をお務めいただいており、再任がふさわしい方であると考えております。
泉氏は、昭和33年の生まれで、昭和59年に熊本大学医学部を卒業後、熊本中央病院勤務などを経て、現在は、下通り心身医療クリニック院長として、不登校、不安障害等の子供たちに対して、ソーシャルスキルトレーニングなどに取り組んでおられます。また、平成22年からは教育委員会委員をお務めいただいており、再任がふさわしい方であると考えております。
泉氏は、昭和33年の生まれで、昭和59年に熊本大学医学部を卒業後、熊本中央病院勤務などを経て、現在は、下通り心身医療クリニック院長として、不登校、不安障害等の子供たちに対して、ソーシャルスキルトレーニングなどに取り組んでおられます。また、平成22年からは教育委員会委員をお務めいただいており、再任がふさわしい方であると考えております。
震災を受け、被災者がうつ病や不安障害等の精神疾患の発症リスクが高くなることは東日本大震災などでも実証されていますし、8月議会での山部議員の一般質問でも指摘したように、専門家の分析において、震災後、新たにかかった病気として、高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病などへの罹患が主な特徴であるとの報告もあります。
震災を受け、被災者がうつ病や不安障害等の精神疾患の発症リスクが高くなることは東日本大震災などでも実証されていますし、8月議会での山部議員の一般質問でも指摘したように、専門家の分析において、震災後、新たにかかった病気として、高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病などへの罹患が主な特徴であるとの報告もあります。